ドジャースの捕手エリエゼル・アルフォンゾは2026年7月19日、ヤンキー・スタジアムで記録した自身初のMLB安打と、その直後に大谷翔平から祝福を受けたときの心境について語った。アルフォンゾは「本当に良い気分だ。ボールが抜けていくのを見た瞬間に思ったことだ」と述べた。
アルフォンゾはこの安打がヤンキー・スタジアムで生まれたことの意味についても触れた。ヤンキースは祖母が贔屓にしているアメリカン・リーグのチームだと明かし、「これはアメリカン・リーグの、祖母が好きなチームだ」と語った。
大谷はアルフォンゾの初安打の直後、本人のもとへ直接歩み寄り祝福した。アルフォンゾは「彼は真っ直ぐ私のところに来て、おめでとうと言ってくれた」と振り返った。
アルフォンゾによると、試合前にチームメートから初安打を取るよう声をかけられており、それを第1打席で実現させたという。「試合前にみんなから、今日初安打を取ろうと言われて、最初の打席でそれをやった」と述べた。ボール自体はまだ受け取っていないとしながらも、記念に持っておくつもりだと明かした。「まだ手に入れていないが、必ず取り戻すつもりだ」と話した。
この試合はブルペンデーで、チームは勝利を挙げられなかったものの、アルフォンゾは自身の捕手としての出来には満足していると述べた。「かなり良い試合を投げたと思う。最後は勝てなかったが」と語った。さらに、ブルペンデーは登板する投手ごとに配球の対応を試合中に細かく調整する必要があるため、通常の試合より難しいと説明した。「ブルペンデーはいつも少し大変だ。試合中に細かい調整をしなければならないから」と述べた。
背景として、アルフォンゾはチームに合流して以来、チームメートが日々自分を支えてくれていることにも言及した。「みんなが毎日、私を応援し、頑張れと声をかけてくれている」と話した。