ドジャースのデイブ・ロバーツ監督は2026年8月1日の記者会見で、レッドソックスに敗れた試合を振り返り、山本由伸の好投や負傷した選手の状態、エメット・シーハンの先発予定について語った。
ロバーツ監督は山本の投球について「2球の悪い球だった」と述べ、「効率よく投げていた。本当に良かった」と評価した。一方で「フォークを2球、高めに、しかも打者の近くに投げてしまい、相手に2度良いスイングをされた」と説明し、失点につながった場面を振り返った。
ロバーツ監督は敗戦にもかかわらず、チームの内容には手応えを感じていると述べた。「かなり良い試合運びだったと思う」と語り、10安打を放ちながら得点が2点にとどまった点については「少し残念に思う」と述べつつも、「今夜は準備ができていたと思う」と付け加えた。レッドソックスについては「若くて運動能力が高く、ブルペンも投手陣も良い」と称賛し、ラファエラ、モナステリオ、ダービンといった選手を挙げて「泥臭くプレーする選手たちだ」と評価した。相手が8回に先頭打者二塁打を足がかりに得点を挙げたことにも触れた。
負傷した選手については、翌日は欠場し、月曜日に状態を見極めるとした。この選手は足の甲に打球を受けており、同じ箇所を負傷したテオスカー・ヘルナンデスよりも状態が悪いという。エメット・シーハンについては「明日先発する。その通りだ」と明言した。ロバーツ監督はまた、二塁への進塁を許さない姿勢を見せた選手のプレーについて、相手が好プレーを見せたとしても「二塁を諦めない姿勢は好きだ」と述べた。
ロバーツ監督はタルサでの試合で2選手が出場を回避したことについては把握していないとし、「彼らが出場を回避したことは知らなかった。今いる選手たちに集中しようとしている」と述べた。負傷した選手の状態については月曜日に改めて評価される見通しだ。