ロサンゼルス・ドジャースの内野手ミゲール・ロハスは、2026年8月2日、試合中の途中交代の経緯と、球団によるタリク・スカイバル獲得への思いを記者会見で語った。

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ロハスは負傷の状態について、翌日には回復を感じたと述べた。X線検査では骨折は確認されず、「良かった点は骨折がないことで、背中も問題ない」と述べた。当初予定していたCTスキャンについても、必要性を感じなかったため受けなかったと明かした。

途中交代の理由について、ロハスは無理に負傷を装う意図はなかったと説明した。「ゲームの中でズルはしたくなかった。ただ同時に、ショートを守るために動ける状態ではなかった」と振り返った。今後については、トミー・エドマン以外でショートを守れる唯一の選手として、必要な場合は出場する意向を示した。「僕が唯一プレーできる選手だ。もちろんトミーは以前からそこにいる」と述べた。

ロハスは指揮官デーブ・ロバーツから野手陣に伝えられたメッセージにも触れた。ロバーツは過去2年間の成果にはこだわらず、2026年の優勝だけを見ていると野手たちに伝えたという。ロハスは「彼は過去2年に何が起きたかは気にしていない。彼は2026年勝ちたいんだ」と語った。この文脈で、ロハスは2024年のポストシーズンで肩を脱臼しながら出場したフレディ・フリーマンの例を挙げ、選手たちが体を張ってチームに尽くす姿勢の象徴として紹介した。

スカイバル獲得については、厳しいシリーズ敗戦の直後に知らされたことで複雑な感情もあったとしつつ、フロントオフィスへの信頼を強調した。ロハスは「アンドリューやグーマー、フロントオフィスの人たちが、僕たちを勝てる最高の状況に置くために、必要なことは何でもやってくれると常に確信している」と述べた。またこの獲得について、球団が過去数年の結果に満足していないことを示す意思表示だと捉えているとも語った。さらに、タイガース組織でスカイバルとプレーした経験を持つピート・アロンソから、スカイバルが周囲の人々にとって良い人物であり競争心のある選手だと聞かされたことも明かした。

ロハスは今後の投手陣について、タイラーとブレークが負傷から復帰する見込みであることに触れ、ロブレスが好調な一年を送っていることをローテーションの選択肢として挙げた。