ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は2026年8月4日、カブスに5-1で敗れ5連敗となった試合後、ブルペンの不振について説明した。ロバーツ監督は「なんとかして試合に勝つ方法を見つけなければならない」と述べた。

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ロバーツ監督はこの日の敗戦について、ブルペン陣の出来が良くなかったと振り返った。「ブルペンが今日はシャープさを欠いていて、多くの実行ミスがあった」と語った。

打線についても言及し、好機はあったものの2つのゴロによる併殺が響いたと説明した。「2つの併殺打があったと思う。それが完全にイニングを止めてしまった」と述べた。一方でカイルの本塁打には触れ、「カイルは良い打席を作っていた。もちろんホームランもあったが、今夜はヒットをまとめることができなかった」と話した。

ブルペンの中心選手であるエドウィン・ディアスについては、まだ本来の調子に戻っていないとの見方を示した。「速球はまだ本来の勢いがない。スライダーもまだ本来のキレではない」と説明した。ドジャースの守護神を務めるディアスについて、ロバーツ監督は登板を重ねることで状態を上げていく必要があると述べ、「ある程度の登板数を重ねて調子を作り上げていく必要がある」と付け加えた。

この試合で先発したデレクについては、ドジャースでの初登板であり、6回に緊張感のある場面を迎えたことを踏まえ、慎重に起用していく方針を示した。「新しいチームでの初登板で、アドレナリンが出ている状態だった」と背景を説明した上で、「賢明かつ慎重な側に立つつもりだ。彼にはまだ余力があると分かっているので、いずれは起用を広げていくが、今夜がそのタイミングではない」と述べた。デレクの起用について、ロバーツ監督は「毎回無理に起用するつもりはない」と話し、慎重に管理していく考えを明かした。