レジー・スミスは2026年8月14日、ドジャース・レジェンド殿堂入りを果たしたことについて記者会見で語った。

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スミスは「とても特別なことだ。家族とこの喜びを分かち合えることが」と述べ、家族と共有できる名誉であることを強調した。少年時代の英雄だったジャッキー・ロビンソンに触れ、「人生の価値はどれだけ他人の人生に影響を与えたかで測られる。それがジャッキー・ロビンソンだった」と語り、その生き方に見合う人間であろうと努めてきたと明かした。スミスはドジャー・スタジアムの同じフィールドで、少年時代の英雄だったロビンソンに初めて対面したことも振り返った。ロビンソンはロサンゼルスのこの球場でプレーする機会を得られなかったが、スミスにとってはそこが彼と初めて会った場所だったという。

殿堂入りの知らせについて、スミスは自宅にいた際にロン・ローゼンから電話を受けたと振り返った。「自宅にいたら、ロン・ローゼンから電話があり、選出されたと聞かされた。少し感情が込み上げた」と述べた。

ガービー、ロペス、ラッセル、スミスによる内野陣が主力だった時代について、スミスはMVP投票で4位に2度入りながらも、注目されていないと感じたことはなかったと語った。「気にならなかった。見過ごされているとは思わなかった。自分の仕事は、ロサンゼルスにワールドシリーズ優勝をもたらすことだった」と述べた。ドジャース・レジェンド殿堂入りを果たした10人のうち5人が、その時代の自身のチームメートだとスミスは指摘した。今後、亡くなった元同僚のデイビー・ロペスとビル・ラッセルもいずれ殿堂入りし、史上最長在籍の内野四人組が揃うことを望んでいると付け加えた。

デーブ・ロバーツについて、スミスは「息子のような存在だ」と表現した。米国代表がオリンピック出場権をかけたパンアメリカン競技会で、ロバーツを最初に指導したことがその関係の始まりだったと語った。大谷翔平については「ほとんどユニコーンのような存在だ。彼にできることは、100年に一人現れる選手だ」と評価し、見ていて楽しい選手だと述べた。スミスの93歳の兄と95歳の姉も、この場に同席していたことが明かされた。