ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は2026年8月16日、チームの打撃不振について、ボール球への手出しの増加とスイング率の上昇、四球の減少が続いている状況はチーム本来の姿ではないと述べた。

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ロバーツ監督は「チェイス率が上がり、スイング率も上がっている一方で、四球率は下がっている」と指摘した。その上で、この不振は一部の選手に限った問題ではなく、打線全体に及んでいると説明した。

ロバーツ監督は、課題は勝負どころでの一発というよりも、打席全体の質を高めることにあると語った。「クラッチな場面の話ではない。全員が質の高い打席を積み重ねることが大事だ」と述べた。解決策については、相手先発投手に対する明確なアプローチを持ち、それを一貫して続けることだと説明した。

ロバーツ監督はまた、現在のチームが持つ戦力の水準からすれば、求められる基準はもっと高いはずだと述べた。打者有利な球場でプレーする際には結果を無理に出そうとする誘惑があることも認め、その点についても言及した。選手には打席の中で結果を追い求めるのではなく、結果を受け入れる姿勢が必要だと語った。

背景として、ロバーツ監督はこの球場ではこれまで多くの経験豊富な選手が起用され、実際に好調な打撃を見せてきたと振り返った。「ここでプレーした選手は多く、実際に良い打撃をしてきた」と述べ、今後の立て直しに向けた考えを示した。