ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は2026年8月17日、エドウィン・ディアスが首の炎症でIL入りすると発表した。ロバーツ監督は「首に炎症があり、地元のワトキンス医師が明朝に診察する予定だ」と述べた。

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今後の対応について、ロバーツ監督は「ワトキンス医師に診てもらい、画像検査を行った上でどう進めるか判断する」と説明した。その上で、今回の負傷がシーズン全体を棒に振るものとは考えていないとし、「2026年一杯絶望というような状況にはならないと見ている」と語った。

ロバーツ監督は、ディアスの首の状態が近ごろの投球内容にも影響していた可能性に触れ、「これまでのような球が投げられていない理由が、そこにあるのかもしれない」と述べた。首の違和感がいつから続いていたかは定かではなく、「1週間ほど前からあったのかもしれないが、昨夜はっきりと表面化した」と振り返った。トレーナーから首の不調を伝えられるまで、成績面以外で明確な問題は見えていなかったという。ディアスの前回登板では球速に変動があり、終盤には93マイルのフォーシームを記録した一方で98マイルの球もあったと明かし、「その時はそれほど気に留めていなかったが、翌朝の一報を聞いて状況が変わった」と話した。

ディアスがIL入りしたことで、タナーがクローザー兼セーブシチュエーションの役割に入った。一方、EMTTについては、ロバーツ監督は現時点で高レバレッジ局面を任せる右腕と位置づける段階ではないとし、ブルペンでの起用は「彼にとっての移行期の調整」だと説明した。EMTTのトリプルA登板はまだ2試合にとどまっているとも付け加えた。

打撃不振が続くカイル・タッカーについて、ロバーツ監督は自室で野球以外の話も交わしながら向き合っていると明かした。孤立させないよう「一緒にこの状況を乗り越えていく」との姿勢を伝えているという。あわせて、投手のロキ・ササキについては、デンバーでの高地滞在日数を減らすため到着を遅らせていたことを説明し、翌日に先発することを確認した。ブルペンでの投球数は普段「大体35球前後」だと述べた。