デーブ・ロバーツ監督は2026年9月20日、佐々木朗希をロサンゼルス・ドジャースの救援投手として起用する方針を示した。
ロバーツ監督は佐々木について「クリーンなイニングで登板し、2イニングを投げる姿が想像できる」と語った。ロバーツ監督は、佐々木が復帰登板で2イニングを投げる可能性を示している。
佐々木は復帰後、短い登板を重ねる見通しだ。ロバーツ監督は「シーズン終了までに、さらに1、2回の短い登板になるだろう」と述べた。クローザー起用については、復帰登板での投球内容が判断材料になると説明した。
ロバーツ監督は「現時点では1人のクローザーになるとは考えていない」と明かした。ロサンゼルス・ドジャースは1人に任せる形を望みつつ、相手打者や試合状況に応じて重要なイニングを任せる方針だという。佐々木はロサンゼルス・ドジャースでクローザーの役割を務めた経験がある。
大谷翔平について、ロバーツ監督は全9イニングの出場を想定し、試合中に負担を調整する可能性も示した。大谷の状態は「5だとすれば、今は8か9くらい」と語った。シェリーは翌日にアクティブ登録され、打線に入る見込みだが、対応するロースターの動きは決まっていない。
ブレーク・スネルはブルペンで投球練習を行い、2026年9月26日にベイで登板する予定だとロバーツ監督は述べた。エバン・フィリップスはトミー・ジョン手術からの復帰後、序盤の不安定な登板から制球と空振りを改善した。ブロック・スチュワートは右打者と左打者の双方に有効で、両者は試合を締める選択肢として信頼されている。ロバーツ監督はスチュワートの状態を管理し、強さと健康を保つ必要があるとも話した。
ロバーツ監督はサンフランシスコ・ジャイアンツについて「とても才能のあるチームで、決して侮れない」と評価した。ロサンゼルス・ドジャースは佐々木の復帰登板と、その後の1、2回の短い登板を通じて、救援起用とクローザー運用を見極める。