ミゲル・ロハスは2026年10月6日、引退するかはまだ決めていないものの、現役続行に傾いていると語った。
ロハスは「現役を続けたいかどうか、100%確信しているわけではない」と述べた。現時点の考えは、現役続行と引退が40対60に近いとも明かした。引退についての話し合いはシーズン後に行い、ユニホームを着ている間はチームを助けると話した。
ロハスはクリス・セールとの対戦に備え、すべての打席の履歴を見直す方針を示した。「彼に対するすべての打席に戻る」と語り、セールがドジャース戦で完投した前回対戦にも触れた。ロハスは「一球、一つのアウトごとに戦わなければならない」と述べ、シリーズの先を考えず、現在の試合に集中すると説明した。
ロハスは攻撃について、「私たちの野球は本塁打だけより、ずっと幅広い」と語った。走者を進めるなど状況に応じた実行を重視する考えを示し、2024年のワールドシリーズで3、4試合のブルペンゲームを使って勝ったことにも言及した。サンディエゴ・パドレスとの第5戦の勝ち抜き試合でも、ブルペンゲームで勝ったと述べた。
ロハスは山本由伸を称賛し、「自信と、毎回ルーティンを繰り返す能力がある」と話した。山本について、10月でも同じルーティンを繰り返す落ち着きと一貫性を評価した。
ロハスは米国市民権試験について、100問を知っており、出された8問すべてに正解して合格したと語った。国外にいた期間に関する追加の書類確認が残っているという。ロハスにとってマイアミは15年間の居住地であり、米国には21年間住んでいると説明した。試験官はロハスがドジャースで働いていると知ってから野球選手だと認識し、夫が野球ファンだと話したという。ロハスは家族と子どもたちを理由に「とても特別で、とても誇らしい」と語った。ロハスはシーズン後に引退について話し合い、それまではロサンゼルス・ドジャースの一員としてチームへの貢献に集中する。