リードが何度も入れ替わる展開となったが、最後に前に出たのはテキサス・レンジャーズだった。6回にジェイク・バーガーの適時打で勝ち越すと、そのまま逃げ切り、マリナーズを5-4で下した。

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バーガーはこの試合4打数2安打3打点。4回には362フィートの本塁打で同点に追いついていたドゥランを迎え入れ、自らも生還してチームに勝ち越しをもたらした。さらに6回には勝ち越し打を放ち、試合を通じて攻撃の中心となった。

試合は初回、ワイアット・ラングフォードの384フィート本塁打でレンジャーズが先制。2回にはウェス・ウィルソンの適時打でネイラーが生還し同点となった。4回にバーガーの2ランで再びレンジャーズがリードを奪うと、5回にはドミニック・カンゾーネの二塁打でアロサレーナとエマーソンが揃って生還し、マリナーズが再び同点に追いついた。しかし6回、バーガーの適時打でニモが生還して勝ち越すと、続くニッキー・ロペスの犠打でカーターも生還し、点差を5-3に広げた。9回にはエマーソンがラッツの暴投で生還し1点差に迫ったが、そこまでだった。

マリナーズ先発のブライス・ミラーは5.1回を投げ、6安打5失点で今季5敗目を喫した。対するレンジャーズ先発のマッケンジー・ゴアは5回3失点、7安打を許しながらも試合を作り、勝敗はつかなかった。レンジャーズの救援陣は5人で4回を1失点にまとめ、ペイトン・グレイが1回を無失点2奪三振で今季5勝目を挙げた。ジェイコブ・メッツが1回1失点をしのぎ、今季20セーブ目を記録した。

この勝利でレンジャーズは52勝51敗とし、連勝を1に伸ばした。一方のマリナーズは51勝53敗で3連敗となった。