2-2の同点のまま試合は9回にもつれ込んだ。そこでニック・ロフティンが左翼へ本塁打を放ち、ロイヤルズが3-2でタイガースを振り切った。終盤まで決着の付かない一戦は、最後の一振りで勝敗が分かれた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| KC | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 | 7 | 0 |
| DET | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 8 | 1 |
先発マイケル・ワカは7回を投げて6安打2失点。3奪三振、2四球というラインで試合をつくり、味方の反撃を呼び込む土台を作った。8回以降はブルペン2人が2回を無失点に抑え、アレックス・ランジが10セーブ目を挙げてワカの好投を締めくくった。
試合は2回、ロイヤルズのマッシーの犠飛でパスクアンティーノが生還して先制。その裏すぐにタイガースのリー・ハオユーが右翼への二塁打でグリーンを迎え入れ、同点に追いついた。4回にはそのリーが左翼へ本塁打を放ち、タイガースが勝ち越し。しかし7回、ロイヤルズのペレスが左翼へ本塁打を放って同点に戻すと、そのまま試合は9回へ。最後はロフティンの一発が決めた。
タイガースは2番手ジェイコブ・ウォーグスパックが1.2回を投げて1失点、この回にペレスの一発を浴びて敗戦投手となった。先発ケイシー・マイズは6回を3安打1失点と好投していたが、勝敗には結び付かなかった。ブルペン全体では3人が3回を投げて2失点だった。
この結果、ロイヤルズは44勝62敗とし連勝を1とした。タイガースは50勝55敗で連敗が1となった。