試合は3回に大きく動いた。ジャイアンツが一気に5点を奪うと、続く4回にも4点を追加し、勝負はその時点でほぼ決まった。ロサンゼルス・エンゼルスは終盤に反撃を見せたものの、最終的にサンフランシスコ・ジャイアンツが9-2で快勝した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| LAA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 9 | 1 |
| SF | 0 | 0 | 5 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 9 | 11 | 0 |
先発のロビー・レイは6回を投げて6安打2四球5奪三振、無失点という内容で今季9勝目を挙げた。打線の援護もあり、序盤から試合の主導権を渡さない投球を見せた。
3回、デベルスの左前打の間にアライスが相手の失策で生還すると、続いてシュミットの右前打でラモスが生還。さらにイ・ジョンフが右越えに本塁打を放ち、デベルスとシュミットが生還してこの回一挙5点を奪った。4回にはアライスの左前打でギルバートが生還すると、デベルスが左中間に本塁打を放ちスサックとアライスが生還、この回だけで4点を追加した。デベルスは4打数3安打4打点、イ・ジョンフも2安打3打点と打線をけん引した。
エンゼルス先発のライアン・ジョンソンは3回1/3を8安打8失点で降板し、今季5敗目を喫した。防御率は7.34。7回にはトラウトの併殺打の間にシリが生還、9回にはグリッサムの四球でシリが生還したが、大量リードを覆すには至らなかった。
ジャイアンツはこの勝利で44勝60敗とし連勝を2に伸ばした。一方のエンゼルスは41勝64敗で3連敗となった。レイは今季9勝目を挙げ、通算勝利数は100勝まであと1つに迫っている。