点は1つしか入らなかった。それで十分だった。タンパベイ・レイズは1-0でクリーブランド・ガーディアンズを下し、静かながら締まった投手戦を制した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CLE | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
| TB | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | X | 1 | 6 | 0 |
先発のドリュー・ラスムッセンは7回を投げて被安打1、無失点、9奪三振という圧巻の内容だった。四球はわずか1つ。ガーディアンズ打線をほぼ完全に封じ込め、勝敗の行方を早い段階から決定づけた。今季9勝目(5敗)を挙げ、防御率は3.07。
唯一の得点は5回に生まれた。チャンドラー・シンプソンが出塁していた場面で、セドリック・マリンズが一塁への内野安打で出塁し、シンプソンが生還。この1点で試合は0-0の同点から動き、レイズがリードを奪うと、そのまま最後まで守り切った。マリンズはこの日3打数1安打1打点。
敗れたガーディアンズの先発パーカー・メシックも簡単には崩れなかった。7回2/3を投げて被安打6、1失点(自責点1)、無四球で6奪三振とまとめたが、この試合唯一の失点が重くのしかかり、今季6敗目を喫した。打線は最終的にわずか1安打に抑え込まれ、反撃の糸口をつかめなかった。
レイズはブライアン・ベイカーが1回を無失点に抑えて28セーブ目を記録し、救援陣は2投手で2回を無失点でつないだ。この勝利でタンパベイは62勝43敗とし、3連勝で地区首位を守った。一方のクリーブランドは54勝53敗、5連敗となった。