6回まで4対1とリードしていたエンゼルスの試合は、9回にひっくり返った。アストロズが1点差に迫った直後、四球とエラーが絡んで一気に4点を奪い、最終スコアは6対4。ヒューストンが逆転勝利を収めた。

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先発のウォルバート・ウレーニャは6回を投げて2安打1失点、5奪三振と試合を作った。だが打線がリードを守りきれず、ブルペンが崩れた9回に主役の座を明け渡す形となった。打っては3回にボーン・グリッサムが左中間へ本塁打を放ち、5打数3安打2打点と気を吐いたが、その奮闘も報われなかった。

9回、アストロズはまずスペンスがフィールダースチョイスの間にトラメルが失策で生還し4対3。続いてパレデスが死球を受けてスペンスが生還し4対4の同点とした。そして最終的な勝ち越しとなったのは、ウェイドの四球でペーニャが生還した一打で、5対4とアストロズが勝ち越した。さらにアルバレスもバックマンの守備でのエラーの間に生還し、6対4とリードを広げた。

エンゼルスはこの回、救援のホセ・フェルミンが3分の1回で1安打3失点(自責点1)を記録し、痛恨の展開となった。守備でもエラーが絡み、追加点を許す形となった。アストロズの先発クリスチャン・ハビエルは5回を3安打無失点、7奪三振で試合を作り、今季初勝利を挙げた。9回を締めたジョシュ・ヘイダーは1回を無失点に抑え、今季13セーブ目をマークした。

この結果、アストロズは53勝55敗としてこの勝利で連敗を止め、エンゼルスは42勝65敗で連敗中となった。なお、ヘイダーは通算500試合出場まであと9試合に迫っている。