点差以上に締まった投手戦だった。シンシナティ・レッズは3安打に終わりながらも、J.J.・ブレデイの一発と暴投による1点を守り切り、クリーブランド・ガーディアンズを2-0で下した。両先発が三振の山を築く中、動いたのはわずか2つのプレーだけだった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CLE | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 |
| CIN | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | X | 2 | 3 | 0 |
試合を決定づけたのは初回だった。ブレデイがガーディアンズ先発ゲイビン・ウィリアムズから右翼へ381フィートの一発を放ち、先制点をもたらした。ブレデイはこの日3打数1安打1打点、今季18本塁打45打点とした。5回にはデーン・マイアーズが出塁し、ウィリアムズの暴投の間に生還。アイバン・ジョンソンも同じ暴投で三塁へ進んだ。これでレッズが2点目を加え、リードを2-0に広げた。
ウィリアムズは7回を投げて3安打2失点、自責点2、12奪三振、与四球1という内容だったが、初回の一発と5回の暴投が響き、10勝6敗で今季6敗目を喫した。好投が報われない試合となった。
レッズ先発ホセ・フランコは3回2/3を無失点に抑え、1勝目を挙げた。その後を継いだ救援陣も踏ん張り、ブルペン全体では4人が7回1/3を無失点でつなぐ好リレーとなった。エミリオ・パガンが9回を締めて今季11セーブ目を記録した。
レッズはこの勝利で50勝56敗とし、連敗を止めて連勝を1に伸ばした。一方のガーディアンズは55勝54敗で連勝が止まった。3安打に終わった打線は、ウィリアムズの好投を援護できなかった。