2点を追う展開から同点に持ち込み、決着は延長10回までもつれた。ボストン・レッドソックスが本拠地オークランド・アスレチックスとの一戦を制したのは、モナステリオが放った一発だった。試合は最後まで振り子のように揺れ動いた末、延長の一撃で決まった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BOS | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | 12 | 2 |
| OAK | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 8 | 1 |
その主役となったモナステリオは4打数3安打2打点。試合を締めくくったのは10回、2-2の同点から放った左中間への本塁打だった。この一打でゴンサレスも生還し、レッドソックスは一気に4-2とリードを奪った。今季は6本塁打20打点としている。
試合の均衡が崩れたのは2回、アスレチックスのハイムが中越えに本塁打を放って先制。だが5回にジョーンズが左越えに本塁打を放って同点に追いつくと、その裏にはバトラーが勝ち越しの一発でアスレチックスが再びリード。6回にはソーガードの単打でダービンが生還し、再び2-2の同点に戻った。均衡は9回まで動かず、試合は延長へ突入。そして10回表、モナステリオの一発でついに決着がついた。
アスレチックス先発のロペスは5回1/3を投げ、被安打7、8奪三振、2失点(自責点1)と粘りの投球を見せたが、勝敗はつかなかった。一方、レッドソックス先発のサンドバルも5回を2失点でまとめ、ともに好投を演じた。10回を投げ切ったチャップマンが2勝目を挙げ、ワイサートが1セーブ目を記録して試合を締めた。
この勝利でレッドソックスは56勝51敗とし、連敗から抜け出して1勝(W1)とした。一方のアスレチックスは45勝63敗で、連敗が続く形となった。