試合を分けたのは4回だった。両軍無得点のまま迎えたその裏、パドレスが一気に3点を奪い、そのリードを最後まで守り切った。サンディエゴは3-1でコロラド・ロッキーズを下し、5連勝とした。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| COL | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 |
| SD | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 3 | 6 | 1 |
先発グリフィン・キャニングは3回を投げて1安打無失点、4奪三振と危なげない内容でこの日の勝利投手となった。今季2勝目(9敗)で、防御率は6.65。3回で降板したものの、後を継いだ救援陣が試合を締めた形だ。パドレスの先発カイル・ハートも2回2/3を無失点でまとめており、継投で相手打線を最少失点に抑えた。
4回、パドレスはメリルの左前打でクロネンワースが生還し先制すると、レンヒフォの一ゴロの間にマチャードが生還してリードを広げ、さらにシーツの右犠飛でフランスが生還して3点目を挙げた。この回だけで3点を奪い、試合の流れを決定づけた。
ロッキーズ先発G.ヒューズは5回を投げて6安打3失点(自責点3)、2奪三振で今季3敗目。7回にはサリバンの右前打でカストロが生還し1点を返したが、反撃はそこまでだった。ロッキーズの打線はこの1点にとどまり、救援陣は3回を無失点でつないだものの、すでについた差は縮まらなかった。
パドレスの守護神メイソン・ミラーが1回を無失点、2奪三振で締めて28セーブ目を挙げた。防御率は0.79。この勝利でサンディエゴは55勝53敗で5連勝、コロラドは42勝67敗で4連敗となった。マニー・マチャードは4打数1安打で得点を記録し、通算2000試合出場まであと1試合に迫っている。