試合の輪郭は初回で決まった。ドジャースは佐々木朗希が試合を作り、打線が初回から先手を取ると、そのリードを最後まで守り切って6-2で勝利した。テオスカル・エルナンデスが一発を含む2安打で流れを引き寄せた一戦だった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SEA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 8 | 0 |
| LAD | 2 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | X | 6 | 8 | 1 |
エルナンデスは3打数2安打1本塁打1打点1四球。6回にはブライアン・ウーから中堅へ本塁打を放ち、リードをさらに広げた。ダルトン・ラッシングも4打数1安打ながら3打点と勝負強さを見せ、4回の一発で試合の主導権を確固たるものにした。
試合を動かしたのは初回だった。0-0からムーキー・ベッツが左翼への二塁打を放ち、エドマンとパヘスがともに生還してドジャースが2点を先制。これが最終的にドジャースが最後まで守り切った勝ち越し点となった。続く4回にはラッシングがタッカーとT.エルナンデスを迎え入れる3ラン本塁打を右翼に放ち、5-0とリードを広げた。
マリナーズ先発のブライアン・ウーは5回5失点で降板し、打線も苦しんだ。6回にはランディ・アロサレーナが左翼への二塁打でヤングを生還させ1点を返すと、続くカル・ラーレイの四球でアロサレーナも生還し2点差に迫ったが、その裏にT.エルナンデスの一発が飛び出しドジャースが突き放した。アロサレーナは4打数3安打1打点と気を吐いたが、チームとしては反撃を最小限に抑えられた。
佐々木朗希は5回1/3を投げ5安打2失点、7奪三振で試合を作った。防御率は4.64。この勝利でドジャースは69勝40敗とし連勝を2に伸ばした一方、マリナーズは53勝57敗で連敗を2とした。