試合を分けたのは6回だった。それまで小刻みに加点していたブレーブスが一気に4点を挙げ、拮抗していた展開を突き放した。アトランタ・ブレーブスがワシントン・ナショナルズを6-2で下し、3連勝とした。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| WSH | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 9 | 1 |
| ATL | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | X | 6 | 12 | 0 |
その6回の中心はマイケル・ハリスだった。421フィートの3ラン本塁打でオルソンとオルビーズを迎え入れ、一気にスコアを1-5とした。ハリスはこの日4打数2安打1本塁打3打点。今季は20本塁打64打点を記録している。同じ回にはジェームズ・ジャービスの適時打でデュボンが生還し、リードは1-6まで広がった。
先制点は初回だった。マット・オルソンが396フィートの本塁打を放ち、0-0の同点から試合を動かした。2回にはジャービスの適時打でデュボンが生還し、リードを2点に広げていた。ナショナルズは4回、C.J.・エイブラムスの本塁打で1点差に迫ったが、6回の一挙4点で突き放される形となった。9回にはアンドレス・チャパロが本塁打を放ち追撃したが、及ばなかった。
ナショナルズ先発のフォスター・グリフィンは5回1/3を投げ、9安打6失点でこの日の黒星を喫し、今季12勝3敗となった。ブレーブス先発のブライス・エルダーは6回を4安打1失点(自責点1)、3奪三振でまとめて今季7勝目を挙げ、7勝6敗とした。救援陣は3回を1失点でつなぎ、逃げ切りを支えた。
この勝利でブレーブスは65勝45敗として3連勝、地区首位を維持した。一方のナショナルズは55勝56敗で3連敗となった。