ロイヤルズは初回のうちに主導権を握り、その後も点差を広げ続けてツインズを8-2で退けた。試合の流れは最初から最後まで一方通行だった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MIN | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 7 | 2 |
| KC | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | X | 8 | 10 | 1 |
先発のR・ドブナックは5回を投げて3安打1失点(自責点1)、3四球を与えながらも3回の追加点で味方に守られ、シーズン2勝目を挙げた。打線ではボビー・ウィットが5打数3安打2打点と存在感を示し、ジョシュ・ベルは4打数2安打1本塁打1打点と意地を見せたが、チームとしては及ばなかった。
試合を決定づけたのは初回だった。サルバドール・ペレスの左翼への犠飛でウィット・ジュニアが生還して先制すると、続くマイケル・マッシーの中堅への二塁打でカグリオーンが還り、この回2点を先取した。5回にはウィットの二塁打の際に相手守備の失策も絡んでジェンセンとイズベルが生還し、さらにカグリオーンの一塁への併殺打の間にウィットも生還してリードを5点に広げた。8回にはスターリング・マルテの中堅への二塁打でコリンズとロフティンが生還し、続くイズベルの中前打でマルテも還ってダメ押しとなった。
ツインズ先発のジョー・ライアンは5.1回を投げ7安打5失点(自責点4)で今季8敗目を喫した。4回にはローデンの右翼への犠飛でクレメンスが生還したが失策が絡む形での得点にとどまり、8回にはジョシュ・ベルが417フィートの一発を中堅席に運んだものの、反撃はそこまでだった。ロイス・ルイスは4打数4安打と気を吐いたが、援護にはつながらなかった。
この試合の勝利でロイヤルズは47勝67敗として連勝を1に伸ばし、地区5位。一方のツインズは56勝58敗で3連敗となり、地区3位となった。マルテは二塁打を放ち通算300二塁打まであと4本に迫っている。