試合はメッツが早々に主導権を握り、そのまま最後まで手放さなかった。1回にA.J.・ユーイングが生還してリードを奪うと、3回には打線がつながり一気に4点を追加。パイレーツも終盤に意地を見せたが、及ばず6-4でメッツが勝利した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NYM | 1 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 10 | 0 |
| PIT | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 4 | 12 | 0 |
メッツ先発のザック・ソーントンは5回を投げて4安打無失点、3奪三振とパイレーツ打線を封じた。今季3勝目を挙げ、防御率は2.52。5回1失点以内という内容は、その後の乱打戦を制する土台となった。
試合を決定づけたのは1回、ベンジの中前打でユーイングが生還した場面だった。この一打でメッツが0-0の同点から先制に成功。さらに3回にはベンジが右前打でリンドアーをかえすと、続くセミアンが左中間へ3ラン本塁打を放ちベンジとヤングも生還、一気に5-0と突き放した。4回にもリンドアーの中前打でユーイングが生還し、メッツは6-0とリードを広げた。
パイレーツ先発のカーメン・ムロジンスキーは3回を7安打5失点で降板し、今季4敗目を喫した。防御率は3.51。打線は7回にトリオーロの左前打でゴンザレスが生還、続くマングムの犠飛でサイモンが生還し2点を返すと、9回にもゴンザレスの右前打でサイモンが、ロウの中前打でマングムがそれぞれ生還し追い上げたが、6-4で試合終了となった。
この結果、パイレーツは57勝61敗で4連敗。メッツは51勝66敗とし、4連勝で勢いに乗っている。パイレーツの救援陣は6.0回を1失点でつなぎ、ヨアン・ラミレスは3.1回を無失点4奪三振と好投したが、序盤のビハインドを覆すには至らなかった。