1点を追う展開から、3回に均衡を破った一発が試合を決めた。サンディエゴ・パドレスジャクソン・メリルの本塁打で勝ち越すと、そのリードを守り切ってヒューストン・アストロズを3-2で下した。

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メリルは4打数1安打ながら、その1本が本塁打という値千金の内容だった。3回に中堅への421フィート弾を放ち、2打点を記録。今季17本塁打、58打点とした。この一撃が試合の流れを決定づけた。

試合は1回、メリルの一塁選手選択でタティスが生還したパドレスが先制。しかし2回にテイラー・トラメルが右中間へ409フィートの本塁打を放って同点に追いつくと、直後の3回にメリルが勝ち越しの一発を放った。4回には遊撃手ペニャの失策でシーツが生還し、パドレスは3-1とリードを広げた。9回にはヤイナー・ディアスの左前打でウォーカーが生還し、アストロズが1点差に迫ったが、そこまでだった。

アストロズ先発のピーター・ランバートは5回3失点(自責点2)、3四球3奪三振で今季8勝目とはならず黒星となった。対するパドレス先発のマイケル・キングは6回を投げ3安打1失点、1四球6奪三振と好投し、今季7勝目を挙げた。9回はメイソン・ミラーが1回1失点ながら今季29セーブ目を記録し、試合を締めくくった。

この勝利でパドレスは61勝57敗とし、連勝を1に伸ばした。地区3位につけている。アストロズは60勝58敗で連敗が1となり、地区首位の座は維持している。