試合の行方は2回で事実上決まった。サンディエゴ・パドレスがこの一回で5得点を奪い、ミルウォーキー・ブルワーズを11-2で下した。打線が序盤に爆発した一戦だった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MIL | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 7 | 2 |
| SD | 0 | 5 | 0 | 1 | 2 | 3 | 0 | 0 | X | 11 | 17 | 0 |
先発したウォーカー・ビューラーは6回を投げて3安打1失点(自責点1)、2四球5奪三振とブルワーズ打線を抑え込んだ。今季7勝目を挙げ、7勝5敗とした。防御率は4.88。
2回、クロネンワースが左方向への二塁打でヘイズを迎え入れ均衡を破ると、続くレンヒフォが左中間へ366フィートの3点本塁打を放ち、カンプサーノ、クロネンワース、タティスの3人が一挙にホームへ帰った。この一回で試合の大勢が決した。パドレスはその後も4回にタティスの本塁打、5回にはカンプサーノが左中間へ本塁打を放ちヘイズも生還、6回にはメリルの二塁打でマチャードが、ヘイズの内野ゴロでフランスが、さらにカンプサーノの単打の際にはブルワーズ左翼手ロックリッジの送球エラーでメリルも生還と、着実に加点を続けた。
ブルワーズ先発のカイル・ハリソンは4回2/3を投げて10安打8失点(自責点8)と苦しみ、3勝敗け目となる敗戦投手となった。3回にはチョウリオのゴロの間にハミルトンが生還し反撃を試みたが、大量点差を追う展開からは抜け出せなかった。9回にはトゥーランジの二塁打でララが生還し1点を返したが、及ばなかった。
パドレスは4連勝で64勝57敗、地区3位。一方のブルワーズは連敗を2に伸ばし74勝46敗で地区1位を維持している。フランスは今季本塁打が98本に達し、通算100本まで残り2本と迫った。