初回に飛び出したフニオール・カミネーロの2ラン本塁打が、この試合の行方を早々に決定づけた。レイズはそこから打線が止まらず、最終的に12-4でアスレチックスを圧倒した。

The Game Network — Where History Is Kept
 123456789RHE
TB20130123012110
OAK000200002481

先発したニック・マルティネスは9回を投げ切り、8安打4失点(自責点4)、5奪三振、無四球という内容で今季12勝目を挙げた。打線の援護もあり、マウンドに一人で立ち続けた。

試合を決定づけたのは初回、カミネーロが中堅への本塁打でディアスを迎え入れ2点を先制した場面だった。この一打で0-0の同点から一気にレイズがリードを奪い、その後一度もリードを譲らなかった。4回にはテイラー・ウォールズが右中間へ本塁打を放ちパラシオスを生還させ、続く打席でヤンディ・ディアスも本塁打を放ってスコアを6-0とした。6回にはウォールズがこの試合2本目の本塁打を左中間へ放ち、7回にはビクター・メサが中堅へ本塁打を放ってヒックスを迎え入れた。8回にはカーソン・ウィリアムズが中堅へ本塁打を放ち、パラシオスとディアスの2人を還す3ランとなった。

アスレチックス先発のメイソン・バーネットは4回を5安打6失点(自責点5)、3四球という内容で試合を作れず今季3敗目を喫した。4回にはローレンス・バトラーが中堅への本塁打でジェイコブ・ウィルソンを迎え入れ反撃を見せたが、その後は救援陣も含め点差を縮められなかった。9回にはカルロス・コルテスの二塁打でウィリアムズとジェロフが生還し4点目を加えたが、及ばなかった。

レイズは8連勝としてこの勝利で73勝46敗、地区1位を守った。一方のアスレチックスは連敗を2に伸ばし47勝73敗となった。なおヤンディ・ディアスは通算500打点まであと8に迫っている。