ドジャー・スタジアムでの一戦は、3回に飛び出した一発が試合を決定づけた。ロサンゼルス・ドジャースカンザスシティ・ロイヤルズを4-2で下し、この勝利でW3の連勝とした。

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大谷翔平は4打数2安打1本塁打2打点。3回にダニエル・リンチから左中間へ2点本塁打を放ち、ロハスの生還を呼び込んで試合を4-2の主導権へと導いた。今季27本塁打74打点。ムーキー・ベッツも2回に左中間へ本塁打を放ち、3打数2安打1打点1本塁打で援護した。

試合はまず2回、ロイヤルズのロハスの単打でトルバートが生還し先制。だが直後の裏、ベッツの本塁打で試合は1-1の同点に追いついた。そして3回表にペレスの単打でカグリオーンが生還しロイヤルズが再び勝ち越したものの、その裏に大谷が値千金の一発を放ち、2-3と勝ち越した。この一打が最後まで守られる決勝弾となった。5回にはフェドゥッチアが本塁打を放ち追加点を挙げている。

ロイヤルズ先発のダニエル・リンチは2回1/3を3失点(自責点3)、6奪三振で降板し、今季4勝4敗となった。打線は6安打にとどまり、リードを奪い返す好機を作れなかった。

ドジャース先発のエリック・ラウアーは6回1/3を4安打2失点(自責点1)、6奪三振の内容で今季7勝目。救援のランドン・ナックが2回2/3を無失点に抑え初セーブを記録した。ドジャースは73勝48敗で地区首位、ロイヤルズは49勝73敗でL4の連敗となった。