先制と投手力が試合を形づくった。タンパベイ・レイズは初回に先手を取り、その後もリードを保ってデトロイト・タイガースを下した。

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ドリュー・ラスムッセンは鋭い投球でタイガース打線を抑え、試合の流れをレイズ側に引き寄せた。降板後は救援陣が無失点でつなぎ、リードを守り抜いた。

初回、フニオール・カミネーロのゴロでヤンディ・ディアスが生還し、レイズが均衡を破った。続いてジョナサン・アランダのフォースアウトでライアン・ビラーデが生還。レイズは4回にチャンドラー・シンプソンのバント安打でホルヘ・マテオを迎え入れ、6回にはジョナサン・アランダが右中間への本塁打を放ってリードを広げた。

タイガースは4回、ブレット・カラハンの犠牲フライでケビン・マクゴニグルが生還したが、反撃はそこまでだった。フランバー・バルデスは粘ったものの、レイズの序盤の攻勢を止められなかった。

レイズは連勝を伸ばし、首位の位置を守った。一方のタイガースは連敗が続いた。初回の先制とラスムッセンの投球が、静かな勝利を支えた。

主な記録

レイズがタイガースを4-1で下した。

  • ジョナサン・アランダは4打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.280)。
  • ブレット・カラハンは1打数0安打、1打点(打率.263)。
  • ライアン・ビラーデは3打数1安打、1得点(打率.264)。
  • フランバー・バルデスは6.0回を投げ8被安打4失点(自責点3)で敗戦投手(今季8勝9敗)(防御率4.35)。
  • ドリュー・ラスムッセンは6.0回を投げ3被安打1失点、5奪三振で勝利投手(今季14勝5敗)(防御率2.95)。
  • ブライアン・ベイカーは1.0回を投げ1被安打0失点、2奪三振でセーブ(今季38セーブ目)(防御率1.56)。

タイガースは61勝70敗(6連敗)、レイズは78勝53敗(2連勝)。