試合を動かしたのは中盤の勝ち越しと、終盤の反撃だった。カンザスシティ・ロイヤルズトロント・ブルージェイズを破り、連勝を伸ばした。

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セス・ルーゴは先発として安定した投球を見せ、ロイヤルズの流れを支えた。後を受けた救援陣もリードを守り、勝利をつないだ。

初回、サルバドール・ペレスの併殺打でカーター・ジェンセンが生還し、ロイヤルズが先にリードを奪った。ブルージェイズはブレット・ベイトマンの生還を、ヘスス・サンチェスの犠牲フライで返した。均衡を破ったのは5回。サルバドール・ペレスの左前打でボビー・ウィットが生還し、ロイヤルズが勝ち越した。

ロイヤルズは6回、カイル・イズベルの犠牲バントに絡む一塁手の送球エラーでニック・ロフティンが生還。続いてカーター・ジェンセンの犠牲フライでジョン・レイブも生還した。9回にはジョン・レイブの中前打でタイラー・トルバートが生還したが、その裏にネイサン・ルークスの左前打でダズ・キャメロンとブレット・ベイトマンが生還。ブルージェイズの反撃は、ロイヤルズの救援陣がそこで止めた。

終盤の反撃で試合は揺れた。それでも中盤に築いたロイヤルズの優位は崩れず、終盤の反撃をしのぐ形で決着した。

主な記録

ロイヤルズがブルージェイズを5-3で下した。

  • ブレット・ベイトマンは5打数3安打、2得点(打率.328)。
  • ボビー・ウィットは3打数0安打、1得点(打率.288)。
  • アーニー・クレメントは4打数1安打(打率.283)。
  • マックス・シャーザーは5.0回を投げ4被安打2失点、4奪三振で敗戦投手(今季1勝7敗)(防御率7.02)。
  • セス・ルーゴは5.0回を投げ6被安打1失点、5奪三振で勝利投手(今季6勝7敗)(防御率4.61)。
  • コナー・トーマスは1.0回を投げ0被安打0失点(防御率13.06)。

ブルージェイズは64勝69敗(2連敗)、ロイヤルズは59勝74敗(9連勝)。