序盤の一撃と中盤の猛攻が、試合の流れを決めた。ボルティモア・オリオールズは三回、ピート・アロンソの本塁打で先制し、その後も攻撃の手を緩めなかった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BAL | 0 | 0 | 4 | 0 | 8 | 1 | 0 | 0 | 0 | 13 | 0 | 0 |
| STL | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
先発のクリス・バシットはセントルイス打線を抑え、失点を最小限にとどめた。鋭い投球で試合をつなぎ、オリオールズの大きなリードを救援陣へ託した。
三回、ピート・アロンソの本塁打でレオディ・タベラスとジャクソン・ホリデイが生還し、均衡を破った。続いてクリスチャン・エンカルナシオン=ストランドも本塁打。五回にはコービー・メイヨの適時打でジャクソン・ホリデイが生還し、クリスチャン・エンカルナシオン=ストランドの適時打でピート・アロンソとガナー・ヘンダーソンが生還した。さらにディラン・ビーバーズの四球でコービー・メイヨが生還し、レオディ・タベラス、ジャクソン・ホリデイ、ピート・アロンソも続けて走者を迎え入れた。
カージナルスは三回にネイサン・チャーチが本塁打を放ったものの、反撃は広がらなかった。先発のマシュー・リベラトーレは早い段階で苦しい展開となり、救援陣もオリオールズの攻勢を止められなかった。
アロンソの先制弾で始まった攻撃の勢いを、中盤の猛攻がさらに押し広げた。オリオールズにとっては、試合の主導権を早くから握り続けた一戦となった。
主な記録
オリオールズがカージナルスを13-1で下した。
- ピート・アロンソは4打数4安打、1本塁打、1二塁打、4打点、2得点(打率.276)。
- クリスチャン・エンカルナシオン=ストランドは5打数2安打、1本塁打、3打点、2得点(打率.238)。
- ネイサン・チャーチは3打数2安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.243)。
- クリス・バシットは6.2回を投げ6被安打1失点、5奪三振で勝利投手(今季5勝4敗)(防御率4.74)。
- マシュー・リベラトーレは4.0回を投げ8被安打8失点、7奪三振で敗戦投手(今季5勝12敗)(防御率5.44)。
カージナルスは66勝67敗(4連敗)、オリオールズは64勝68敗。