試合を決めたのは、静かな投手戦の中で生まれた一振りだった。ニューヨーク・ヤンキースは本拠地でボストン・レッドソックスを無失点に抑え、わずかなリードを守り切った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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| BOS | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| NYY | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 1 | 0 | 0 |
キャム・シュリットラーが鋭い投球で試合の土台を築いた。走者を許す場面がありながらも要所を締め、無失点の投球でヤンキースを支えた。
均衡を破ったのは3回。ポール・ゴールドシュミットが左中間への本塁打を放ち、ヤンキースに先行点をもたらした。この一発が最後まで試合唯一の得点となった。
レッドソックスのパトリック・サンドバルも粘り強く投げたが、ゴールドシュミットの本塁打が失点につながった。打線はヤンキースの継投を前に反撃の糸口をつかめなかった。
ポール・ブラックバーン、ブレント・ヘドリック、デビッド・ベドナーが後を受け、ヤンキースはリードを守った。静かな投手戦を一発で動かし、そのまま締めくくった勝利だった。
主な記録
ヤンキースがレッドソックスを1-0で下した。
- ポール・ゴールドシュミットは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.247)。
- キャム・シュリットラーは5.2回を投げ2被安打0失点、8奪三振で勝利投手(今季12勝6敗)(防御率2.09)。
- パトリック・サンドバルは5.1回を投げ3被安打1失点、7奪三振で敗戦投手(今季1勝3敗)(防御率4.20)。
- デビッド・ベドナーは1.0回を投げ0被安打0失点でセーブ(今季31セーブ目)(防御率2.31)。
ヤンキースは76勝58敗、レッドソックスは73勝61敗(2連敗)。