延長戦の攻防が試合を分けた。フィラデルフィア・フィリーズは同点で迎えた延長十回、カイル・シュワーバーの二塁打で勝ち越し、ロサンゼルス・エンゼルスを振り切った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| PHI | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | 0 | 0 |
| LAA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 |
フィリーズのクリストファー・サンチェスは鋭い投球を続け、エンゼルス打線に流れを渡さなかった。終盤は救援陣がリードを守り、ジョアン・ドゥランが勝利投手となった。
延長十回、カイル・シュワーバーの二塁打でJ.T.・リアルミュートが生還し、フィリーズが勝ち越した。続いてトレア・ターナーの適時打でジャスティン・クロフォードとギャレット・スタブズが生還し、リードを広げた。
エンゼルスは八回、ザック・ネトの本塁打で同点に追いついたが、延長戦では反撃が及ばなかった。ウェイド・メックラーのフォースアウトでデンゼル・グスマンが生還したものの、あと一歩届かなかった。
フィリーズは連勝を伸ばした。静かな投手戦は、最後に延長戦の一打で形を変えた。
主な記録
フィリーズがエンゼルスを4-2で下した。
- ザック・ネトは5打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.236)。
- アレク・ボームは4打数2安打、1得点(打率.247)。
- トレア・ターナーは4打数2安打、2打点(打率.243)。
- ジョアン・ドゥランは2.0回を投げ1被安打1失点(自責点0)で勝利投手(今季2勝4敗)(防御率1.64)。
- ジョナサン・ボウランは1.0回を投げ1被安打1失点、2奪三振(防御率2.90)。
エンゼルスは52勝84敗(6連敗)、フィリーズは76勝60敗(3連勝)。