試合が動いたのは終盤だった。シンシナティ・レッズは8回、同点の場面から勝ち越し、サンディエゴ・パドレスの反撃をかわして勝利を手にした。

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打線の中心となったのはホセ・トレビーニョだ。8回、ジャクソン・メリルからの適時打でエリー・デ・ラ・クルーズを生還させ、均衡を破る一打を放った。

序盤はマニー・マチャードの犠牲フライでパドレスが先制したが、J.J.・ブレデイの適時打でレッズが追いついた。5回にはフェルナンド・タティスの本塁打でパドレスが再び前に出たものの、直後にエクトル・ロドリゲスの適時打で同点。8回はホセ・トレビーニョの一打に続き、フアン・ブリトの犠牲フライでリードを広げた。

パドレスは9回、フェルナンド・タティスがこの試合二本目の本塁打を放って追い上げた。しかし、レッズの救援陣が最後までリードを守った。ブロック・バークが勝利投手となり、エミリオ・パガンがセーブを記録した。敗戦投手はエイドリアン・モレホンだった。

レッズは終盤の競り合いをものにし、連勝を伸ばした。パドレスにとっては、フェルナンド・タティスの長打力を勝利につなげられない試合となった。

主な記録

レッズがパドレスを4-3で下した。

  • フェルナンド・タティスは5打数2安打、2本塁打、2打点、2得点(打率.282)。
  • マニー・マチャードは2打数0安打、1打点(打率.219)。
  • ホセ・トレビーニョは4打数1安打、1打点(打率.230)。
  • エミリオ・パガンは1.0回を投げ1被安打1失点、1奪三振でセーブ(今季20セーブ目)(防御率4.19)。
  • ブロック・バークは1.0回を投げ1被安打0失点、2奪三振で勝利投手(今季6勝5敗)(防御率2.58)。
  • エイドリアン・モレホンは0.2回を投げ2被安打2失点で敗戦投手(今季9勝3敗)(防御率2.77)。

レッズは66勝73敗、パドレスは73勝66敗。