試合の軸となったのは、ブレイク・スネルの無失点投球だった。ロサンゼルス・ドジャースは中盤までに主導権を握り、ワシントン・ナショナルズの終盤の反撃を振り切った。

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スネルは鋭い投球でナショナルズ打線を抑え、七奪三振を記録して勝利投手となった。ドジャースはスネルの安定した投球を土台に、救援陣へ試合をつないだ。

試合が動いたのは三回。ムーキー・ベッツの適時打でカイル・タッカーが生還し、ドジャースが先制した。続いてテオスカー・ヘルナンデスの二塁打でエンリケ・ヘルナンデスとベッツが生還。四回にはトミー・エドマンの出塁でアレックス・コールが生還し、六回にはタッカーが本塁打を放ってリードを広げた。

ナショナルズは九回、アビメレク・オルティスの適時打、ジョービット・ビバスのゴロ、ジェームズ・ウッドの二塁打で反撃した。しかし、ドジャースの救援陣は追い上げをそこで止め、リードを守り切った。ジャック・ドライヤーがセーブを記録した。

ドジャースは連勝を伸ばした。先発の無失点投球で流れをつかみ、中盤の攻撃で築いたリードを終盤に守る展開だった。

主な記録

ドジャースがナショナルズを5-3で下した。

  • カイル・タッカーは2打数1安打、1本塁打、1打点、2得点(打率.226)。
  • Abimelec Ortizは2打数1安打、1打点、1得点(打率.208)。
  • ブレイディ・ハウスは4打数2安打、1二塁打、1得点(打率.246)。
  • ブレイク・スネルは6.0回を投げ5被安打0失点、7奪三振で勝利投手(今季3勝1敗)(防御率1.97)。
  • ジャクソン・ケントは5.0回を投げ4被安打4失点(自責点3)、4奪三振で敗戦投手(今季1勝3敗)(防御率5.55)。
  • ジャック・ドライヤーは1.0回を投げ1被安打0失点、1奪三振でセーブ(今季2セーブ目)(防御率2.88)。

ドジャースは84勝57敗(2連勝)、ナショナルズは67勝76敗(2連敗)。