試合を動かしたのは終盤の逆転劇だった。アトランタ・ブレーブスは8回にロナルド・アクーニャの本塁打で同点とし、9回にオースティン・ライリーの三塁打で勝ち越した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ATL | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 1 | 5 | 0 | 0 |
| PHI | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 |
フィリーズではアーロン・ノーラが安定した投球を見せ、先発として試合を支えた。打線は序盤にルイス・アライスの犠飛とアレク・ボームの二塁打で先行した。
初回はルイス・アライスの犠飛でカイル・シュワーバーが生還し、アレク・ボームの二塁打でトレア・ターナーが続いた。フィリーズは7回にデレク・ヒル、カイル・シュワーバーが本塁打を放ってリードを広げた。
しかしブレーブスは8回、ロナルド・アクーニャの本塁打でマイク・ヤストレムスキーとドレイク・ボールドウィンが生還し、試合を同点に戻した。9回にはオースティン・ライリーの三塁打でオジー・オルビーズが生還。ジョアン・ドゥランが敗戦投手となり、ライセル・イグレシアスが最後を締めた。
ブレーブスは連勝を伸ばし、終盤の一振りで流れをつかんだ。フィリーズにとっては、積み重ねたリードが最後に消える痛い展開となった。
主な記録
ブレーブスがフィリーズを5-4で下した。
- ロナルド・アクーニャは3打数2安打、1本塁打、1二塁打、4打点、1得点(打率.255)。
- カイル・シュワーバーは3打数1安打、1本塁打、1打点、2得点(打率.241)。
- デレク・ヒルは2打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.249)。
- ジョアン・ドゥランは1.0回を投げ2被安打1失点、2奪三振で敗戦投手(今季2勝5敗)(防御率1.72)。
- ディラン・リーは1.0回を投げ0被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季6勝0敗)(防御率2.61)。
- ライセル・イグレシアスは1.0回を投げ1被安打0失点、1奪三振でセーブ(今季31セーブ目)(防御率2.72)。
フィリーズは80勝63敗、ブレーブスは85勝58敗。