試合を支配したのは静かな投手戦だった。サンフランシスコ・ジャイアンツは序盤の本塁打で先行し、セントルイス・カージナルスの終盤の追い上げをかわした。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| STL | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 |
| SF | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 2 | 0 | 0 |
ランデン・ループが先発として安定した投球を披露し、無失点で試合の流れを作った。サンフランシスコの救援陣もリードを守り、ジョエル・クーネルが最後を締めて勝利を支えた。
均衡を破ったのは初回のブライス・エルドリッジだった。左中間への本塁打でジャイアンツが先行すると、続く回にはクリスチャン・コスも左翼への本塁打を放ち、リードを広げた。
カージナルスは終盤に反撃した。九回、ブライアン・トーレスの右方向へのゴロ安打でネイサン・チャーチが生還したが、あと一歩届かなかった。クイン・マシューズも失点を許し、敗戦投手となった。
ジャイアンツは連勝を伸ばし、カージナルスは連敗となった。投手戦らしく、序盤の小さな差と終盤の救援が勝敗を分けた。
主な記録
ジャイアンツがカージナルスを2-1で下した。
- クリスチャン・コスは3打数2安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.219)。
- ブライス・エルドリッジは3打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.265)。
- ネイサン・チャーチは3打数1安打、1得点(打率.243)。
- ランデン・ループは6.0回を投げ2被安打0失点、2奪三振で勝利投手(今季9勝13敗)(防御率4.00)。
- クイン・マシューズは6.0回を投げ5被安打2失点、4奪三振で敗戦投手(今季1勝3敗)(防御率4.11)。
- ジョエル・クーネルは1.1回を投げ2被安打1失点でセーブ(今季4セーブ目)(防御率4.74)。
ジャイアンツは60勝85敗(2連勝)、カージナルスは72勝74敗(2連敗)。