試合を動かしたのは中盤の打撃戦だった。フィラデルフィア・フィリーズはアストロズに先行されたが、6回の攻勢でリードを奪い、そのまま逃げ切った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HOU | 0 | 0 | 4 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 7 | 0 | 0 |
| PHI | 0 | 0 | 4 | 0 | 1 | 6 | 0 | 0 | X | 11 | 0 | 0 |
打線の中心となったのはカイル・シュワーバーだ。6回に満塁本塁打を放ち、拮抗していた展開を一気にフィリーズ側へ引き寄せた。トレア・ターナーも3回の適時打と5回の本塁打で攻撃を支えた。
アストロズは3回、ヨルダン・アルバレスの二塁打でカム・スミスを迎え入れると、アイザック・パレデスの本塁打でリードを広げた。4回にはカム・スミスの本塁打で勝ち越したが、フィリーズはルイス・アライスの適時打で同点に追いついた。6回にはエドムンド・ソサの適時打で同点とし、ブライアン・デ・ラ・クルーズの四球でブライソン・ストットが生還して勝ち越し。続くカイル・シュワーバーの満塁本塁打でリードを広げた。
アストロズはアイザック・パレデスが終盤に適時打を放って追ったが、救援陣を含むフィリーズの投手陣を崩し切れなかった。クリストファー・サンチェスは先発として試合をつなぎ、勝利投手となった。アストロズはブライアン・キングが勝ち越しを許して敗戦投手となった。
フィリーズは連勝を伸ばし、アストロズの連敗が始まった。中盤まで揺れ続けた試合は、最後に6回の猛攻が流れを決めた。
主な記録
フィリーズがアストロズを11-7で下した。
- カイル・シュワーバーは5打数1安打、1本塁打、4打点、1得点(打率.242)。
- トレア・ターナーは5打数2安打、1本塁打、2打点、2得点(打率.243)。
- アイザック・パレデスは4打数2安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.260)。
- クリストファー・サンチェスは6.0回を投げ10被安打6失点、3奪三振で勝利投手(今季17勝5敗)(防御率2.79)。
- ブライアン・キングは0.0回を投げ3被安打4失点(自責点3)で敗戦投手(今季2勝5敗)(防御率5.17)。
フィリーズは82勝64敗、アストロズは74勝72敗。