試合を動かしたのは中盤の集中攻撃だった。サンディエゴ・パドレスジャクソン・メリルの長打を起点に主導権を握り、ワシントン・ナショナルズを退けた。

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ジャクソン・メリルは攻撃の中心となった。中盤に長打で走者を生還させ、さらに本塁打でリードを広げた。終盤にも本塁打と適時打で攻撃を支えた。

ナショナルズは3回、ケイバート・ルイスの本塁打で先手を取った。続いてディラン・クルーズの単打でナシム・ヌニェスが生還した。パドレスはタイ・フランスの単打で反撃し、ジャクソン・メリルの三塁打でマニー・マチャードとタイ・フランスが生還。メリルのこの一打が勝ち越しを生んだ。

パドレスは4回、サマッド・テイラーの単打と相手投手ジャクソン・ケントの送球エラーでオースティン・ヘイズが生還。続くフェルナンド・タティスの単打でサマッド・テイラーも生還した。ジャクソン・ケントは早い段階で崩れ、ナショナルズはその後の反撃を封じられた。

パドレスは連勝を伸ばし、ナショナルズは連敗を止められなかった。試合の軸となったのは、ジャクソン・メリルが中盤に生み出した流れだった。

主な記録

パドレスがナショナルズを9-2で下した。

  • ジャクソン・メリルは5打数4安打、2本塁打、1三塁打、6打点、2得点(打率.245)。
  • ケイバート・ルイスは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.283)。
  • フェルナンド・タティスは5打数3安打、1打点、1得点(打率.284)。
  • ジャクソン・ケントは3.0回を投げ8被安打5失点、2奪三振で敗戦投手(今季1勝4敗)(防御率6.59)。
  • カイル・ハートは2.1回を投げ0被安打0失点、1奪三振で勝利投手(今季1勝3敗)(防御率3.96)。
  • デビッド・モーガンは0.1回を投げ0被安打0失点(防御率4.56)。

パドレスは78勝68敗(4連勝)、ナショナルズは67勝81敗(7連敗)。