試合の流れを変えたのは中盤の一発攻勢だった。ロサンゼルス・ドジャースはカイル・タッカーの長打力を軸にリードを広げ、マイアミ・マーリンズを退けた。

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カイル・タッカーは序盤に犠牲フライでトミー・エドマンを生還させると、終盤には満塁本塁打を放った。攻撃の要所で得点を生み、ドジャースの勝利を後押しした。

3回はカイル・タッカーの犠牲フライでトミー・エドマンが生還し、ドジャースが先行した。6回にはウィル・スミスの右方向への飛球による安打でカイル・タッカーが生還。直後にアグスティン・ラミレスの二塁打でハビエル・サノハが生還し、マーリンズも食い下がった。

それでも7回、カイル・タッカーの満塁本塁打でトミー・エドマン、マックス・マンシー、ムーキー・ベッツが生還。マーリンズは終盤にオーウェン・ケイシーの犠牲フライでハビエル・サノハを迎えたが、反撃はそこまでだった。

ブレイク・スネルは先発として鋭い投球を見せ、エバン・フィリップスら救援陣もリードを守った。ドジャースは連勝を伸ばし、試合を決めたのは中盤に集中した攻勢だった。

主な記録

ドジャースがマーリンズを6-2で下した。

  • カイル・タッカーは3打数3安打、1本塁打、1三塁打、5打点、2得点(打率.230)。
  • ハビエル・サノハは4打数2安打、1三塁打、2得点(打率.294)。
  • オットー・ロペスは5打数4安打(打率.307)。
  • ライアン・グストは6.0回を投げ5被安打2失点、3奪三振で敗戦投手(今季1勝5敗)(防御率4.14)。
  • ブレイク・スネルは5.2回を投げ4被安打1失点、8奪三振で勝利投手(今季4勝1敗)(防御率1.91)。
  • エバン・フィリップスは0.1回を投げ1被安打0失点、1奪三振(防御率3.43)。

マーリンズは72勝76敗(4連敗)、ドジャースは90勝57敗(8連勝)。