試合の流れは序盤に決まった。シカゴ・カブスはピッツバーグ・パイレーツに先制を許したが、すぐに反撃し、攻撃の勢いで大差を築いた。

The Game Network — Where History Is Kept
 123456789RHE
PIT100001000200
CHC03240210X1200

打線の中心となったのはアレックス・ブレグマンだ。本塁打を含む長打で得点を生み、カブスの攻撃を押し進めた。マイケル・ブッシュも得点につながる打撃を重ね、鈴木誠也も複数の場面で生還した。

カブスは二回、マイケル・コンフォートの犠牲フライでイアン・ハップが生還し、同点に追いついた。続いてカーソン・ケリーの二塁打でイアン・ハップとペドロ・ラミレスが生還し、勝ち越した。四回にはアレックス・ブレグマンの本塁打で鈴木誠也が生還し、リードをさらに広げた。

パイレーツは初回、オニール・クルーズの適時打で先手を取った。六回にはブライアン・レイノルズの本塁打で反撃したが、カブスの攻撃を止めるには至らなかった。カブス先発の今永昇太は試合を支え、勝利投手となった。

カブスは連勝を伸ばし、序盤の一気呵成の攻撃で試合を押し切った。

主な記録

カブスがパイレーツを12-2で下した。

  • アレックス・ブレグマンは4打数3安打、1本塁打、1二塁打、2打点、2得点(打率.263)。
  • マイケル・ブッシュは4打数2安打、1二塁打、3打点、2得点(打率.237)。
  • ブライアン・レイノルズは3打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.265)。
  • 今永昇太は6.0回を投げ5被安打2失点、4奪三振で勝利投手(今季10勝10敗)(防御率3.88)。
  • Wilber Dotelは2.0回を投げ4被安打3失点、1奪三振で敗戦投手(今季1勝5敗)(防御率4.93)。

カブスは82勝66敗、パイレーツは74勝74敗。