試合を分けたのは終盤の勝ち越しだった。タンパベイ・レイズは7回、同点の場面からニック・マドリガルの犠飛で再び前に出て、ヒューストン・アストロズを振り切った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HOU | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 |
| TB | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | X | 3 | 0 | 0 |
レイズのイアン・シーモアは先発として試合を支え、鋭い投球でアストロズ打線を抑えた。救援陣も終盤のリードを守り、タイラー・ウェルズが勝利投手、ブライアン・ベイカーがセーブを記録した。
アストロズは初回、アイザック・パレデスの本塁打で先行した。レイズは5回、リッチー・パラシオスの適時打でビクター・メサとチャンドラー・シンプソンを生還させ、勝ち越した。
アストロズは6回、ヤイナー・ディアスの適時打でホセ・アルトゥーベを迎え入れ、試合を同点に戻した。しかし7回、ニック・マドリガルの犠飛でケニー・パイパーが生還。ピーター・ランバートの投球も粘ったが、最後はレイズの救援陣に抑え込まれた。
レイズはこの勝利で連勝を伸ばした。静かな投手戦は、終盤の一振りではなく犠飛による勝ち越しで決着し、タンパベイが流れをつかんだ。
主な記録
レイズがアストロズを3-2で下した。
- アイザック・パレデスは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.260)。
- ヤイナー・ディアスは4打数3安打、1打点(打率.279)。
- ドールトン・バーショは4打数0安打(打率.226)。
- ピーター・ランバートは6.0回を投げ6被安打3失点、4奪三振で敗戦投手(今季8勝9敗)(防御率3.71)。
- ブライアン・ベイカーは1.1回を投げ1被安打0失点、1奪三振でセーブ(今季40セーブ目)(防御率1.54)。
- タイラー・ウェルズは1.0回を投げ0被安打0失点、2奪三振で勝利投手(今季2勝2敗)(防御率2.38)。
レイズは89勝59敗(2連勝)、アストロズは75勝74敗(2連敗)。