試合の流れを変えたのは、ブレーブスの四回の猛攻だった。先制を許した後、ロナルド・アクーニャの本塁打で追いつき、続く攻撃で一気に主導権を握った。

The Game Network — Where History Is Kept
 123456789RHE
PHI100000010200
ATL00080103X1200

タイラー・メイルは先発として安定した投球を披露した。フィリーズ打線を抑え、終盤までリードを支えて勝利投手となった。

四回、ロナルド・アクーニャの本塁打で同点に追いつくと、マウリシオ・デュボンの単打でオジー・オルビーズとマイケル・ハリスが生還し、勝ち越した。さらにショーン・マーフィーが失策で出塁した間にマウリシオ・デュボンが生還。ドレイク・ボールドウィンの二塁打でショーン・マーフィーとキム・ハソンが生還し、攻撃を広げた。最後はマイケル・ハリスの本塁打で追加点を挙げた。

フィリーズは初回にブライス・ハーパーが本塁打を放ち、終盤にはジャスティン・クロフォードも本塁打を記録した。しかし、ブルックス・レイリーが四回の攻撃を止められず、反撃は届かなかった。

ブレーブスは連勝を伸ばし、地区首位の座を守った。一方のフィリーズは連敗が続いた。四回の一度の猛攻が、試合の景色を変えた。

主な記録

ブレーブスがフィリーズを12-2で下した。

  • マイケル・ハリスは5打数4安打、1本塁打、3打点、2得点(打率.288)。
  • ロナルド・アクーニャは3打数3安打、1本塁打、2打点、2得点(打率.255)。
  • ジャスティン・クロフォードは3打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.265)。
  • タイラー・メイルは7.0回を投げ6被安打1失点、3奪三振で勝利投手(今季3勝9敗)(防御率3.91)。
  • ブルックス・レイリーは0.2回を投げ2被安打3失点、2奪三振で敗戦投手(今季5勝5敗)(防御率2.96)。

ブレーブスは88勝61敗(3連勝)、フィリーズは82勝67敗(3連敗)。