試合を決めたのは、終盤の逆転劇だった。シカゴ・ホワイトソックスは9回、ランドール・グリシャックの本塁打で勝ち越し、セントルイス・カージナルスを振り切った。

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カージナルスではカイル・レイヒーが鋭い投球を見せ、先発として試合の序盤を支えた。打線はメイスン・ウィンの二塁打で先行し、ネイサン・チャーチの二塁打やレオ・ベルナルの本塁打でもリードを広げた。

2回、メイスン・ウィンの二塁打でノーラン・ゴーマンとトーマス・サッジースが生還。続いてホセ・フェルミンの犠牲フライでメイスン・ウィンも生還した。試合が同点に戻った5回には、トリスタン・ピーターズの適時打でミゲル・バルガスが生還。8回にはレオ・ベルナルの本塁打でカージナルスが再び前に出た。

しかし9回、ランドール・グリシャックの本塁打でブレントン・ドイルが生還し、ホワイトソックスが逆転した。ジョーダン・ヒックスが勝利投手となり、ブライアン・ハドソンが救援陣を締めた一方、ライリー・オブライエンは最後の攻防で敗戦投手となった。

ホワイトソックスは連勝を伸ばし、カージナルスは連敗となった。最後まで流れが揺れた試合は、9回の一振りで決着した。

主な記録

ホワイトソックスがカージナルスを6-5で下した。

  • ランドール・グリシャックは4打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.286)。
  • (gpid=sa:699024)は5打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.311)。
  • ネイサン・チャーチは4打数3安打、1二塁打、1打点(打率.251)。
  • ライリー・オブライエンは1.0回を投げ1被安打2失点、2奪三振で敗戦投手(今季3勝8敗)(防御率4.20)。
  • ブライアン・ハドソンは1.0回を投げ0被安打0失点、1奪三振でセーブ(今季8セーブ目)(防御率2.87)。
  • ジョーダン・ヒックスは0.1回を投げ0被安打0失点で勝利投手(今季3勝2敗)(防御率4.26)。

カージナルスは73勝76敗、ホワイトソックスは76勝72敗。