試合の流れは序盤で決まった。シアトル・マリナーズは先制弾を足掛かりに攻撃を重ね、オークランド・アスレチックスを一方的に突き放した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SEA | 2 | 3 | 0 | 2 | 2 | 0 | 3 | 4 | 3 | 19 | 0 | 0 |
| OAK | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
ブライアン・ウーは安定した投球でアスレチックス打線を抑え、マリナーズの大量リードを支えた。相手に許した得点を最小限にとどめ、試合の主導権を手放さなかった。
初回はドミニック・カンゾーネの本塁打でJ.P.・クロフォードが生還し、マリナーズが先手を取った。続く2回にはランディ・アロサレーナの本塁打でウェストン・ウィルソンとJ.P.・クロフォードが生還。5回にはコール・ヤングの本塁打でジョシュ・ネイラーが生還し、攻撃の勢いを保った。
マリナーズは終盤にも攻撃を緩めなかった。7回にはマイケル・アロヨとJ.P.・クロフォードが本塁打を放ち、8回にはジョシュ・ネイラーの二塁打などで得点を重ねた。9回もコール・ヤングの適時打とマイケル・アロヨの犠牲フライで攻撃を締めくくった。
アスレチックスは3回にシェー・ランジリアーズの打席からヘンリー・ボルテが生還したが、その後は反撃が続かなかった。序盤から続いたマリナーズの猛攻が、そのまま試合の景色を最後まで変えなかった。
主な記録
マリナーズがアスレチックスを19-1で下した。
- コール・ヤングは6打数3安打、1本塁打、5打点、2得点(打率.250)。
- ランディ・アロサレーナは5打数2安打、1本塁打、4打点、1得点(打率.273)。
- (gpid=sa:703197)は4打数3安打、1本塁打、1二塁打、3打点、2得点(打率.375)。
- ブライアン・ウーは6.0回を投げ3被安打1失点(自責点0)、5奪三振で勝利投手(今季12勝9敗)(防御率3.88)。
- ゲイジ・ジャンプは2.0回を投げ5被安打5失点、2奪三振で敗戦投手(今季6勝11敗)(防御率5.47)。
アスレチックスは60勝89敗、マリナーズは70勝79敗。