中盤のリード争いを制したのはピッツバーグ・パイレーツだった。シカゴ・カブスは本拠地で一度前に出たものの、パイレーツが6回に勝ち越し、終盤の反撃を抑えた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| PIT | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 |
| CHC | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 |
カブスではミゲル・アマヤが5回、ペドロ・ラミレスを迎え入れる本塁打を放ち、試合の流れを動かした。先発のマット・ボイドは粘ったが、パイレーツの中盤の攻勢を止めきれず、敗戦投手となった。
パイレーツは初回、ブライアン・レイノルズの左前へのゴロの安打でコナー・グリフィンが生還した。カブスが5回にミゲル・アマヤの本塁打で前に出ると、6回にはニック・ゴンサレスの右翼へのグラウンドルール二塁打でブライアン・レイノルズが生還。続くブランドン・ロウの中前への鋭いライナーでラファエル・フローレスとニック・ゴンサレスが生還し、パイレーツが勝ち越した。
カブスはその裏、ニコ・ホーナーのゴロでマイケル・ブッシュが生還して差を詰めたが、あと一歩届かなかった。バブバ・チャンドラーが勝利投手となり、カーメン・ムロジンスキー、ルーク・ウィーバーが無失点でつなぎ、メイソン・モンゴメリーが最後を締めた。
パイレーツは連勝を伸ばし、カブスは連敗となった。中盤で何度もリードが動いた試合は、6回の攻勢と救援陣の無失点投球で決着した。
主な記録
パイレーツがカブスを4-3で下した。
- ミゲル・アマヤは3打数2安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.240)。
- ニコ・ホーナーは4打数0安打、1打点(打率.265)。
- ニック・ゴンサレスは4打数1安打、1二塁打、1打点、1得点(打率.304)。
- マット・ボイドは5.1回を投げ7被安打4失点、3奪三振で敗戦投手(今季8勝5敗)(防御率4.16)。
- バブバ・チャンドラーは5.1回を投げ5被安打3失点、3奪三振で勝利投手(今季8勝9敗)(防御率4.28)。
- メイソン・モンゴメリーは1.0回を投げ0被安打0失点でセーブ(今季13セーブ目)(防御率2.73)。
カブスは83勝67敗、パイレーツは75勝75敗。