試合の流れを決めたのは、カブスの序盤の猛攻とデビッド・ピーターソンの安定感だった。カブスはアトランタ・ブレーブスを退け、主導権を最後まで手放さなかった。

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デビッド・ピーターソンは先発として試合を支え、ブレーブス打線を抑えながらマウンドをつないだ。カブス打線ではピート・クロウ=アームストロングが長打と本塁打で存在感を示し、攻撃の中心となった。

2回、カーソン・ケリーのフォースアウトでイアン・ハップが生還し、カブスが先手を取った。続いてピート・クロウ=アームストロングの二塁打でニコ・ホーナーとカーソン・ケリーが生還。3回にはニコ・ホーナーの単打でマイケル・ブッシュが、マイケル・コンフォートの二塁打でニコ・ホーナーがそれぞれ生還した。6回にはピート・クロウ=アームストロングの本塁打でカーソン・ケリーが生還し、リードを広げた。

ブレーブスは終盤、ショーン・マーフィーのフォースアウトでマイケル・ハリスが生還し、マイク・ヤストレムスキーの本塁打でショーン・マーフィーも生還した。それでも序盤に許した差は大きく、反撃は届かなかった。

カブスは序盤の攻撃で流れをつかみ、ピーターソンの好投でその流れを守った。最後まで揺らがなかった展開が、この試合の輪郭を決めた。

主な記録

カブスがブレーブスを7-3で下した。

  • ピート・クロウ=アームストロングは5打数4安打、1本塁打、1二塁打、4打点、1得点(打率.281)。
  • マイク・ヤストレムスキーは1打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.231)。
  • ニコ・ホーナーは4打数2安打、1打点、2得点(打率.267)。
  • デビッド・ピーターソンは6.0回を投げ3被安打1失点、7奪三振で勝利投手(今季3勝6敗)(防御率5.11)。
  • レイナルド・ロペスは3.0回を投げ6被安打5失点、2奪三振で敗戦投手(今季4勝5敗)(防御率4.54)。

カブスは84勝67敗、ブレーブスは88勝63敗(2連敗)。