序盤の主導権争いが勝敗を分けた。ロサンゼルス・エンゼルスは早い回に攻撃を組み立て、シアトル・マリナーズの反撃を振り切った。

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ホセ・シリが攻撃の中心となった。先制の二塁打でマイク・トラウトを生還させ、その後も得点につながる打撃で流れを引き寄せた。ザック・ネトも三塁打で追加点を演出した。

試合が動いたのは初回だった。ホセ・シリの二塁打でマイク・トラウトが生還し、エンゼルスが先手を取った。続くボーン・グリッサムの犠牲フライでホセ・シリも生還。三回にはザック・ネトの三塁打でウェイド・メックラーが生還し、ホセ・シリの適時打でザック・ネトも生還した。五回にはデンゼル・グスマンの適時打でザック・ネトとホセ・シリが生還した。

マリナーズはカル・ラーレイの本塁打で追い上げ、終盤にはJ.P.・クロフォードも本塁打を放った。それでもリードを覆すには至らなかった。リード・デトマーズが先発の役割を果たし、ライアン・ワトソン、ベン・ジョイスら救援陣が終盤をつないだ。

エンゼルスは序盤の攻勢を勝利へつなげ、連勝を伸ばした。一方のマリナーズは連敗となった。序盤に奪った主導権が、そのまま試合の輪郭を決めた。

主な記録

エンゼルスがマリナーズを6-4で下した。

  • カル・ラーレイは4打数1安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.181)。
  • ホセ・シリは4打数3安打、1二塁打、2打点、2得点(打率.234)。
  • J.P.・クロフォードは5打数2安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.226)。
  • リード・デトマーズは6.0回を投げ7被安打3失点、8奪三振で勝利投手(今季6勝8敗)(防御率3.36)。
  • (gpid=sa:807739)は4.1回を投げ7被安打5失点、5奪三振で敗戦投手(今季1勝2敗)(防御率5.33)。
  • ベン・ジョイスは1.0回を投げ0被安打0失点でセーブ(今季5セーブ目)(防御率3.38)。

エンゼルスは57勝93敗、マリナーズは70勝81敗(2連敗)。