試合の流れを決めたのは、先制弾と終盤の追加点だった。カンザスシティ・ロイヤルズはヒューストン・アストロズに勝利し、序盤の均衡を破る一打から主導権を握った。

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ダニエル・リンチは鋭い投球でアストロズ打線を抑え、無失点の先発を務めた。救援陣もリードを守り、終盤の反撃を最小限にとどめた。

4回、ジョン・レイブの本塁打でマイケル・マッシーが生還し、ロイヤルズが勝ち越した。8回にはマイケル・マッシーが本塁打を放ち、さらにカーター・ジェンセンの二塁打でジョシュ・ロハスとアイザック・コリンズが生還。アストロズはアイザック・パレデスの犠牲フライでホルヘ・バロサを迎え入れ、9回にはヤイナー・ディアスの本塁打で追い上げた。

アストロズのクリスチャン・ハビエルは粘り強く投げたが、ロイヤルズの先制攻撃を止められなかった。終盤に得点を返したものの、序盤から広がった差を埋めるには至らなかった。

ロイヤルズは連勝を伸ばし、先制弾を起点にした試合運びで勝利をつかんだ。アストロズにとっては、終盤の反撃よりも、先に許した流れが重く残った。

主な記録

ロイヤルズがアストロズを5-2で下した。

  • マイケル・マッシーは5打数3安打、1本塁打、1打点、2得点(打率.282)。
  • ジョン・レイブは4打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.219)。
  • ヤイナー・ディアスは4打数2安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.277)。
  • クリスチャン・ハビエルは5.1回を投げ5被安打2失点、2奪三振で敗戦投手(今季2勝6敗)(防御率5.31)。
  • ダニエル・リンチは5.0回を投げ2被安打0失点、3奪三振で勝利投手(今季6勝5敗)(防御率3.29)。
  • クレイグ・キンブレルは1.0回を投げ1被安打0失点(防御率4.50)。

アストロズは76勝76敗、ロイヤルズは67勝85敗。