試合の流れを変えたのは6回だった。シンシナティ・レッズは同点に追いついた直後、勝ち越しにつながる攻撃を見せ、シカゴ・カブスを退けた。

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エリー・デ・ラ・クルーズは出塁を重ね、レッズの攻撃をけん引した。序盤には得点を記録し、6回の反撃でも生還して打線の流れを支えた。

序盤はサル・スチュワートの犠牲フライでカルロス・ホルヘが生還し、タイラー・スティーブンソンの打球でエリー・デ・ラ・クルーズが生還した。カブスはイアン・ハップの本塁打で同点としたが、レッズはサル・スチュワートの併殺打の間にカルロス・ホルヘが生還して再び前に出た。

カブスは鈴木誠也の適時打でリードを奪ったものの、6回にレッズが反撃した。エウヘニオ・スアレスの適時打でエリー・デ・ラ・クルーズが生還し、ホセ・トレビーニョの適時打でJ.J.・ブレデイとエウヘニオ・スアレスが生還。クレイ・ホームズは6回途中で降板し、ハビエル・アサッドも同点後の流れを止められなかった。

6回の逆転劇で前に出たレッズは、救援陣がリードを守り切った。中盤の一度の攻防が、試合の結末を決めた。

主な記録

レッズがカブスを6-4で下した。

  • イアン・ハップは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.220)。
  • エリー・デ・ラ・クルーズは2打数2安打、2得点(打率.287)。
  • マイケル・コンフォートは4打数3安打(打率.246)。
  • クレイ・ホームズは5.1回を投げ3被安打6失点、4奪三振で敗戦投手(今季4勝4敗)(防御率3.25)。
  • エミリオ・パガンは1.0回を投げ0被安打0失点、1奪三振でセーブ(今季24セーブ目)(防御率3.54)。

レッズは72勝82敗、カブスは85勝69敗。