試合を動かしたのは中盤だった。ニューヨーク・メッツはフィラデルフィア・フィリーズに追い上げられた後、フランシスコ・アルバレスの一発で再び主導権を握り、そのまま勝利をつかんだ。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| PHI | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 |
| NYM | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 4 | X | 10 | 0 | 0 |
カーソン・ベンジは序盤に本塁打を放ち、終盤にも適時打で生還者を迎えた。ブレット・ベイティも適時打でカーソン・ベンジを本塁へ送り、攻撃を支えた。
フィリーズはアレク・ボームの適時打で同点に追いつき、ブライス・ハーパーの犠飛で勝ち越した。しかしその直後、フランシスコ・アルバレスの本塁打でマーカス・セミアンとブレット・ベイティが生還。メッツが一気に逆転した。
フィリーズ先発のアンドリュー・ペインターは奪三振を重ねたが、逆転を許して降板した。メッツはジェフリー・ヤンが無失点で勝利投手となり、デドニエル・ヌニェスら救援陣がリードを守った。
メッツは連勝を伸ばし、フィリーズは連敗となった。中盤の一発で流れを引き寄せ、終盤の攻撃で突き放す展開だった。
主な記録
メッツがフィリーズを10-3で下した。
- フランシスコ・アルバレスは4打数2安打、1本塁打、3打点、1得点(打率.229)。
- カーソン・ベンジは4打数3安打、1本塁打、2打点、2得点(打率.276)。
- ブレット・ベイティは3打数2安打、1打点、2得点(打率.233)。
- アンドリュー・ペインターは5.1回を投げ4被安打4失点、7奪三振で敗戦投手(今季3勝10敗)(防御率5.59)。
- ジェフリー・ヤンは1.1回を投げ2被安打0失点、3奪三振で勝利投手(今季2勝1敗)(防御率4.24)。
- デドニエル・ヌニェスは1.0回を投げ0被安打0失点、1奪三振(防御率3.71)。
メッツは71勝84敗(2連勝)、フィリーズは85勝70敗(2連敗)。