投手戦の均衡を中盤の攻防で崩し、シカゴ・ホワイトソックスがデトロイト・タイガースを退けた。ショーン・バークの好投が流れを支え、終盤は救援陣がリードを守った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
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| DET | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
| CWS | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | X | 3 | 0 | 0 |
バークは先発として試合を作り、タイガース打線に許した失点を抑えた。グラント・テイラーも終盤を無失点で締め、勝利を引き寄せた。
初回、村上宗隆の左翼への安打でミゲル・バルガスが生還し、ホワイトソックスが先行した。五回にはケビン・マクゴニグルの犠牲フライでベン・マルゲリが生還して同点となったが、その裏、サム・アントナッチの犠牲フライでブレーデン・モンゴメリーが生還。ホワイトソックスが再び勝ち越した。
六回にはミゲル・バルガスが左中間への本塁打を放ち、リードを広げた。タイガースはジャクソン・ジョーブが奪三振を重ねたものの、ホワイトソックスの中盤の攻撃を止めきれなかった。
中盤まで張り詰めた展開を制したホワイトソックスは、連勝を伸ばした。投手戦の中で訪れた一度の勝ち越しと追加点が、試合の流れを決めた。
主な記録
ホワイトソックスがタイガースを3-1で下した。
- ミゲル・バルガスは2打数1安打、1本塁打、1打点、2得点(打率.250)。
- サム・アントナッチは3打数0安打、1打点(打率.268)。
- 村上宗隆は4打数1安打、1打点(打率.203)。
- ショーン・バークは6.0回を投げ5被安打1失点、5奪三振で勝利投手(今季10勝7敗)(防御率3.40)。
- ジャクソン・ジョーブは6.0回を投げ4被安打3失点、9奪三振で敗戦投手(今季2勝3敗)(防御率3.98)。
- グラント・テイラーは1.1回を投げ1被安打0失点でセーブ(今季10セーブ目)(防御率2.30)。
ホワイトソックスは79勝76敗、タイガースは73勝82敗。