終盤の逆転劇で、ピッツバーグ・パイレーツがカンザスシティ・ロイヤルズを下した。試合の流れを変えたのは、8回のラファエル・フローレスの一発だった。

The Game Network — Where History Is Kept
 123456789RHE
KC100000200300
PIT00010102X400

フローレスは打線の中心として存在感を示した。長打で好機を広げ、最後は本塁打でロニー・サイモンを迎え入れ、パイレーツに勝ち越しをもたらした。

ロイヤルズは初回、サルバドール・ペレスの中前打でボビー・ウィットを生還させた。パイレーツは4回にオニール・クルーズの本塁打で同点。6回にはスペンサー・ホーウィッツの中前打でライアン・オハーンが生還し、勝ち越した。

しかし7回、ビニー・パスクアンティーノの本塁打でジョン・レイブが生還し、ロイヤルズが再び前に出た。パイレーツは8回、フローレスの本塁打で試合をひっくり返した。カーメン・ムロジンスキーが勝利投手となり、メイソン・モンゴメリーが救援陣を締めた。

パイレーツは連勝を伸ばし、ロイヤルズは連敗から抜け出せなかった。終盤の一振りが、試合の空気を変えた。

主な記録

パイレーツがロイヤルズを4-3で下した。

  • ラファエル・フローレスは3打数2安打、1本塁打、1二塁打、2打点、1得点(打率.286)。
  • ビニー・パスクアンティーノは1打数1安打、1本塁打、2打点、1得点(打率.244)。
  • オニール・クルーズは4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点(打率.280)。
  • カーメン・ムロジンスキーは3.0回を投げ3被安打2失点、1奪三振で勝利投手(今季8勝7敗)(防御率3.95)。
  • メイソン・モンゴメリーは1.0回を投げ1被安打0失点、1奪三振でセーブ(今季16セーブ目)(防御率2.59)。
  • ネイト・ピアソンは0.2回を投げ3被安打2失点、1奪三振で敗戦投手(今季1勝3敗)(防御率3.43)。

パイレーツは79勝77敗(4連勝)、ロイヤルズは67勝89敗(4連敗)。